旅行に行く余裕がない?行かなくても「非日常」でリフレッシュできる3つの方法

なんか疲れたし、どこか遠くへ旅行に行きたいな。 でも、お金もないし、まとまった休みもない…。

「どっか遠くに行って癒されたいなぁ…」と思って「温泉 一人旅」と検索。

少し考えて、「でも、やっぱ無理か…」とそっとスマホを閉じる。

旅行によるリフレッシュって必要なものが多くてハードル高いですよね。

でも、 実は、頑張って旅行に行かなくても、心のリフレッシュはできるんです。

この記事で得られる小さな気づき

この記事を読むと「リフレッシュには旅行」という思い込みが解け、毎日の生活の中に自分だけの小さなリセット方法が見つかるはずです。

僕も日々、職場の人間関係で消耗し、余裕がない毎日を送っていました。

逃避のために無理して旅行に出かけては、帰ってからどっと疲れる、そんなことを繰り返していたんです。

そんな僕が気づいたのは、リフレッシュに本当に必要だったのは「旅行」ではなかったということでした。

先に結論を言うと、リフレッシュのポイントは「旅行」ではなく「非日常」にあります。

この記事では、「旅行に行きたい」と感じる心の正体と、家から一歩も出ずに自分のペースでリフレッシュする方法を紹介します。

この記事を書いている人

【たけと】

  • 人が動き出せる環境づくりに10年以上
  • 集団より「ひとりの時間」が落ち着く
  • 精神論より、動けない仕組みをほどく
  • 「ないもの」より「あるもの」から始める
  • 「自分のサイズで動き出す」をテーマに発信中
目次

結論:求めているのは「旅行」よりも「非日常」

人間の体には本来、自分自身のバランスをとって回復させようとする機能が備わっています。

毎日の繰り返しで息苦しくなってくると、無意識に自分の心身のバランスを取り戻そうとするということです。

その結果、「今の日常とは逆の環境」が欲しくなって、旅行に行きたくなるんですよね。

例えば
  • ずっと人といて気を遣い続けているときは、「誰とも話さない静かな環境」が欲しくなる。
  • 毎日が同じで退屈しているときは、「予想のつかない新しい刺激」が欲しくなる。

日常で、疲れている時は、安心感できる「馴染みの旅館」。逆に、退屈している時は「新しい旅館」で冒険したくなるみたいなものです。

どちらの状況にしても、求めているのは「今の日常とは違う感覚」、つまり「非日常」

だから、旅行に行かなくても、「非日常」さえ体感できれば、リフレッシュはできるということです。

でも、やっぱりリフレッシュといえば旅行ってイメージ。実際に一気に気分が変わったりするよね。

たけと。

それは旅行に行くと、「非日常」を一気に体感できるからですね。

確かに旅行の効果は大きいと思いますが、効果は一時的になりがちだと思っています。

旅行から帰ってきて、現実に戻った瞬間に「また仕事か…しんどいな。」と、逆に気分が落ちるなんてこともあるんですよね。

だから、「旅行」ではなく、日常の中に小さな非日常を取り入れて、日頃からバランスをとることが大切だと思っています。

日常の中で「非日常」を作る3つの方法

ここからは、具体的に「非日常」をつくる方法を紹介します。

ポイントは、無理に日常を忘れようと頑張ることではなく「生活の中」に取り入れることです。

心地よいものに自然と意識が向いて、「日常から離れられる」状態を作るのがポイントです。

  • 家の中の「いつも」を変える
  • 仕事とまったく違うことに触れてみる
  • 日常に小さな「変化」を入れる

方法①: 家の中の「いつも」を変える

一番手軽なのは、家の中の「感覚」を変えて、五感で日常との違いを作ることです。

旅行先のホテルで別世界を感じるのは、景色が綺麗というのもありますが、それ以上に照明・音・香りが「いつもと違う」からなんですよね。

この日常とは違う「別世界」は、実は自宅でも簡単に作れます。

五感を変えるアイデア
  • 照明を変える:部屋の電気を消して、間接照明だけにしてみる
  • 音を変える:スマホで雨の音や焚き火のBGMを流してみる
  • 香りを変える:ちょっとだけいいお茶やコーヒーを淹れる。お香を焚いてみる

五感に「いつもと違う」信号を送ることで、脳はパターンの繰り返しを解除してくれます。

たったそれだけで自然と意識が今に向くので、リセット感が生まれます

部屋のレイアウトを大きく変える必要もなくて、部屋の電気を消して、スマホでBGMを流すだけでも十分です。

たけと。

日常との対比を作るのが大事だと思っています。日中が白色光なら、夜の自分の部屋は薄暗くしてみる、とかですね。

方法②: 仕事とまったく違うことに触れてみる

仕事で使う頭とは「まったく違うジャンル」に触れてみることも、有効な方法です。

なぜなら、仕事と関係のないことに意識を向けると、脳の「使う場所」が切り替わるからです。

  • 人間関係の仕事 → 1人で完結する遊び(ゲーム、絵を描く、アニメや漫画)
  • デスクワーク → 体を軽く動かす(近所の散歩、軽いストレッチ)
  • ルーティン業務 → 正解のない作業(ブログ、料理、DIY)

逆に、仕事で人間関係に疲れているときに、休日も人に会って気を遣っていたら、しんどいんですよね。

なので、大事なのは、「仕事とは違う頭を使っているかどうか」です。

違うことに没頭しているとき、人は余計なことを考えないので、仕事の不安も、将来の心配も、一時的に意識から消えてくれます。

立派な趣味である必要はなくて、普段やっている仕事とは違うものを、5分だけ軽く取り入れるだけで大丈夫ですよ。

たけと。

イメージ的には普段、右腕ばかり使っていて、疲れたら左腕を使う。そんな風にバランスをとる感覚に近いですね。

方法③: 日常に小さな「変化」を入れる

日常のパターンにほんの少しだけ「変化(いつもとの違い)」を入れることでも、リフレッシュできます。

簡単にいえば「意図的な気分転換」を作って、自然に意識をそっちに向けるんですね。

簡単にできる小さな変化
  • コンビニで、いつもは買わない飲み物を選んでみる
  • 帰り道、いつもと違うルートを歩いてみる
  • 部屋の机の向きを少しだけ変えてみる

いつもと同じ方が楽なのに、なんでわざわざ「変化」を入れるの?

たけと。

同じ毎日の繰り返しでただ時間が空くと、不安や過去の失敗をモヤモヤと考え始めちゃうからなんですよね。

繰り返しの毎日に小さな「変化が入るだけで、嫌なことを考える時間が自然と減っていくんです。

小さな変化を日常に散りばめれば、心のリフレッシュを無理なく継続的に取り入れることができますよ。

筆者の実践:「疲れない非日常」

今でこそ、「非日常」を作ることを意識していますが、昔はひたすら逃避のための旅行をしていました。

気疲れしやすい性格もあって、リフレッシュといえば「電波の届かない大自然でのんびりするしかない!」って思い込んでいたんです。

でも、旅行に行っても数日経つと、またいつも通りのしんどい日常に戻ってしまうんですよね。

結果、「その場しのぎの消費」を繰り返していました。

でも、非日常を取り入れてからは、リフレッシュに旅行を求めなくなっているのを実感しています。

大きな変化を浴びるより、身の回りで「小さな非日常」を作る方が、コスパもいいと思っています。

僕が意識している3つのこと
  • 空間を作る・・・外では人に気を遣うからこそ、家では自分だけの安心空間に整える。
  • 違う頭を使う・・・家では仕事(感情労働)を忘れ、好きなこと(動画を見たり、ゲーム)をする。
  • 小さな変化・・・コンビニでは新商品を選んで、小さな「冒険」を取り入れる。

今では、「1人の時間」を楽しめるようになって、旅行も、逃避のためではなく「楽しむため」に行くようになりました。

遠くへ出かけなくても、 今の生活にちょっと手を加えるだけで、いつでもリフレッシュできると思いますよ。

たけと。

ちなみに休日は、スマホの通知を全部オフにして、情報に振り回されないようにしています。

まとめ:旅行に行かなくてもリフレッシュはできる

この記事の「旅行に行く余裕がない?実は行かなくて大正解な3つの理由」についてまとめました。

この記事のおさらい
  • 「旅行に行きたい」の正体は「非日常への欲求」で、自分のバランスを取ろうとしている。
  • 旅行は一度に多くの非日常を体験できるが、日常に戻ればまた偏り始める。
  • 日常の中に変化を取り入れることでも「非日常」は得られて、リフレッシュにつながる。

旅行が気分転換になるのも事実ですが、簡単には行けないことが多いのも現実だと思います。

だからこそ、日常に小さな変化を取り入れる方が、結果的に継続的なリフレッシュになると僕は思っています。

たけと。

自分でできそうなものを、小さくやってみるのがコツですよ。

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