「いつかやろう」と思ってたことが、気づけばずっと手つかずのまま…。「まずは行動」ってよく聞くけど、なんで行動が先なんだろう?
この記事では、「行動が先」と言われる理由を、やる気・楽しさ・準備の3つから解説します。
読み終わるころには、「まずは今あるもので試してみよう」と思えるようになるはずです。


たけと
- 人の居場所づくりに10年以上
- 「やる気」より、動ける条件を整える
- いきなり変えるより、小さく選んで積み上げる
- 「ないもの」より、今あるものから始める
- 自分のサイズで動き出すヒントを発信中
結論:行動が先なのは、想像と現実が違うことがあるから


何かを始めるとき、「たぶんこうなるな」と頭に浮かびます。
でも、実際にやってみると、全然違ったりするんです。



例えば、簡単そうな料理に案外手こずったり。逆に、無理だと思っていたことが、意外とできたり。
あるある。思ってたのと違うことってあるね。
行動が先なのは、その違いをやってみて初めて確かめられるからです。
なぜ「行動が先」と言われるのか?3つの理由


人が行動を先延ばしにするとき、口にするのはだいたいこの3つです。
「やる気が出たら」「楽しそうだったら」「準備が整ったら」。
あー、これでいつも後回しにしちゃってるな。



そうですよね。でもこの3つ、実はやってみることで見えてくるものなんです。
- やる気は、始めてから出てくることもある
- 楽しいかは、やってみないとわからない
- 必要な準備は、やりながらわかる
理由①:やる気は、始めてから出てくることもある
やる気は、始める前に十分そろっていなくても大丈夫です。
取りかかると小さな達成感が生まれ、それがやる気につながることもあるからです。
- まず始める:「机の上だけ片づけようかな」
- 手応えを感じる:「思ったより片づいた!」
- 次の意欲につながる:「もう少し続けてみようかな」
行動経済学者の相良奈美香さんも、まず始めて小さな達成感を得ることが、行動の継続につながると紹介しています。(参考:『行動経済学が最強の学問である』)
ほんとに、これでやる気出るの?



正直、始めれば必ずやる気が出るとは限りません。試してみて気が乗らなければ、そこでやめてしまえばいいんです。また気が向いたときに、やってみれば十分だと思ってます。
理由②:楽しいかは、やってみないとわからない
始める前の「楽しそう」「つまらなそう」は、あくまで想像です。
実際にやってみると、「あれ、意外と面白いな」ということも、よくあるんです。
- 楽しかった → 自分に合うことが見つかった
- つまらなかった → 今の自分に合わないことがわかった
だとしても、合わなかったら、時間がもったいない気もする…。



僕は、マインドフルネスをしてみて、見事に合わなかったんです。でも、そのおかげで別の方法を探して、ジャーナリングに出会えました。
やってみなければ、ずっとわからないまま。
だからこそ、まずは試してみる価値があるんです。
理由③:必要な準備は、やりながらわかる
準備は、始める前に完璧に終わることはありません。
何が本当に必要かは、使ってみて初めてわかるからです。
やる気になって道具をそろえたのに、結局ほとんど使ってないことあるな…。



僕もデスク用にスタンドを買ったけど、置物になってます。必要になってから足せばよかったんですよね。
- 手元にあるもので、とりあえずやってみる
- 足りないものに気づく
- 必要なものだけ足す
- 本当に使うものだけがそろう
必要な準備は、今の自分の段階によって変わります。
始めたばかりのころに高性能なものをそろえても、使いこなせないことが多いんです。
とはいえ、安全に関わることや大きなお金がかかることは、先にしっかり確かめておくのが大切。
それ以外は、やりながら必要なものを見極めてそろえていくほうが、ムダな準備や買い物を減らせます。
まずは、今あるもので一度試してみる


何かを試すなら、最低限の道具とスキルがあれば十分始められます。
でも、最低限って、何があればいいの?
| やりたいこと | 最低限の道具 | 最低限のスキル |
|---|---|---|
| 絵を描く | 紙とペン | 線が引ける |
| 運動 | いつものスニーカー | 歩ける |
| 料理 | 家にある材料や道具 | 材料を切る・火をとおす |
| 勉強 | 無料の動画や記事 | 見る・読む |
やってみて「もっと続けたい」「道具が足りない」と思ったら、そのときに調べたり、道具を足したりすれば大丈夫です。
試して感じたことを、次の一歩に活かせれば十分です。



合わなければやめてもいいし、楽しければ続ければいい。まずは気軽に試してみてください。
まとめ:行動することで、次の選択がしやすくなる


行動が先なのは、想像と現実が違うことがあるからです。
実際に試してみることで、はじめてその違いを確かめることができます。
- やる気は、始めてから出てくることもある
- 楽しいかは、やってみないとわからない
- 必要な準備は、やりながらわかる
大事なのは、最初から完璧や正解を求めないこと。
6割くらいの出来でも、ちょっと手をつけるだけでもいいと思っています。
試して、気づいて、選び直す。
その繰り返しで、ようやく自分に合ったものがわかってきます。









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