好奇心はなぜ大切?役に立たなくても人生を豊かにする2つの理由

これ、なんだろう?まぁいいや、調べても意味ないし。

何かが気になっても、「これを知って何になるんだろう」と考えて、そのままにしてしまうこと、ありませんか?

帰りの電車でスマホを見ていて、知らない言葉を見つける。

調べようと思ったけれど、「今は必要ないか」と画面を閉じる。

仕事や生活に追われていると、つい必要なことを優先してしまいますよね。

たけと。

僕も「どうせ時間を使うなら、役に立つことを」と思って、ただ気になっただけのことは見送っていたんです。

でも、役に立つかどうかだけで興味を選んでいると、知らなかった楽しみに出会う機会まで減ってしまいます。

好奇心の面白さを知ってからは、以前ならスルーしていたことも調べるようになりました。

すると、次々と新しい興味が生まれ、何気ない日常の中にも、楽しみを見つけられるようになったんです。

この記事を読んで得られること

好奇心が人生を豊かにしてくれる理由がわかり、何気ない「なんだろう?」を楽しめるようになります。

ぜひ最後まで読んで、自分の「なんだろう?」を大切にするヒントにしてみてください。

この記事を書いている人

たけと

  •  人の居場所づくりに10年以上
  •  「やる気」より、動ける条件を整える
  •    いきなり変えるより、小さく選んで積み上げる
  •  「ないもの」より、今あるものから始める
  •  自分のサイズで動き出すヒントを発信中
目次

結論:好奇心は人生を豊かにしてくれる

好奇心には、新しい楽しみを見つけることと、今ある楽しみを深めることの2つの働きがあります。

国立長寿医療研究センターのコラムでも、楽しみを広げて深めることが人生を実り豊かにする、という考え方が紹介されています。(出典:「好奇心旺盛に過ごすことの重要性」)

好奇心って、誰にでもあるもんじゃないの?

たけと。

もちろんありますよ。違いが出るのは、その好奇心を自分で拾えるかどうかなんです。

好奇心が人生を豊かにする2つの理由
  • 新しい世界や選択肢に出会える
  • 好きなことをもっと深く楽しめる

理由①:新しい世界や選択肢に出会える

好奇心は、今まで目を向けてこなかったものに、自然と関心を向けさせてくれます。

結果として、知らなかった楽しみや選択肢に出会えるんです。

知らないものは、選ぶことすらできませんよね。

たけと。

僕にも、ひとつの「気になる」から世界が広がった経験があります。

ひとつの「気になる」から興味が広がっていく例
  • SNSで似たような書き出しの文章が多いことに気づく
  • 気になって調べると、文章には「型」があることを知る
  • スライドやデザイン、写真にも「型」があるのでは?と興味が広がる

なるほど!ひとつの疑問から、こんなふうに興味が広がっていくんだね。

たけと。

そうなんです。そうやって、自分の中の引き出しがどんどん増えていくんですよね。

理由②:好きなことをもっと深く楽しめる

好奇心は、興味を持ったことを、さらに深く楽しませてくれます。

知るほど新しい疑問が生まれて、今まで気づかなかった面白さに出会えるんです。

普通に楽しむのと、何が違うの?

たけと。

同じものを見ても、楽しめるポイントが増えるんです。僕の場合、スライドがまさにそうでした。

ひとつの「気になる」をもっと知りたくなる例
  • スライドにも伝わりやすい「型」があることを知る
  • 気になって、スライドの構成や文字の配置について調べてみる
  • さらに、文字の量や余白によって伝わり方がどう変わるのか知りたくなる

今まで何気なく見ていたスライドも、今では「この余白、うまいな」と目が向くようになりました。

以前は「わかりやすいな」で終わっていたのが、今では「なんでわかりやすいんだろう?」と考えるのが楽しいんです。

たしかに、好きなことほど細かいところまで気になるかも!

「まぁいいや」で止めていた、昔の僕の好奇心

何かが気になるたびに、自分でブレーキをかけて止まっていました…。

とにかく昔は、時間を無駄にするのが嫌だったんですよね。

たけと。

これ意味あんのかな?まぁいいや、やめとこ。

せっかく興味が湧いても「まぁいいや」で終わらせてしまって、全然自分の世界が広がっていませんでした。

教訓①:役に立つかどうかは、今わからなくていい

気になったことが何の役に立つかなんて、その時点ではわからないことがほとんど。

成果につながらなくても、知ること自体を楽しめればそれで十分です。

たけと。

しかも、ただ楽しんで知ったことが、あとから思わぬところで役に立つこともあるんです。それくらいの「おまけ」だと思っておくと気楽ですよ。

教訓②:「必要か」より「知りたいか」で選ぶ

気になったことは、「必要かどうか」ではなく「知りたいかどうか」で選んでみる。

やるべきことばかり優先していると、自分が面白いと思うものに出会うチャンスも減ってしまいます。

たけと。

「知りたい」を優先するようになってから、何に興味があるのかもわかって、時間の使い方にずっと満足できるようになりました。

教訓③:面倒なら、気になったことを残しておく

気になったことを、すぐに調べなくても大丈夫です。

余裕がないこともあると思うので、単語やリンクだけメモして、あとは温めておけばOK。

後で見返して、まだ気になるものだけ調べればいいんです。

たけと。

僕は日々気になったことを、スマホのメモに単語やリンクで残しています。見返したり見返さなかったりですが、それくらいでいいと思っています。

自分の「気になる」って気持ちも、選ぶ理由にしていいんだね。

まとめ:「ちょっと気になる」を大切にしてみる

この記事では「好奇心が人生を豊かにしてくれる理由」について解説してきました。

好奇心は、自分の可能性を広げ、毎日の楽しみを増やしてくれます。

好奇心が人生を豊かにする2つの理由
  • 新しい世界や選択肢に出会える
  • 好きなことをもっと深く楽しめる

ひとつ気になると、また次が気になってくる。

好奇心って、そうやってどんどんつながっていくんですよね。

次に「ちょっと気になる」と思ったら、「まぁいいや」で終わらせず、メモしたり、調べたり、試したりしてみてください。

たけと。

その小さな「気になる」が、毎日をちょっと楽しくしてくれますよ。

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